
浜で子ども達がいじめている亀を浦島太郎が見て、かわいそうに思い、子供たちから買って海に放した。浦島太郎は漁師であったので、魚を取りに行くと、亀が私の背中に乗りなさい、竜宮城をおめにかけるというので、浦島太郎は亀に乗って、竜宮城に行ってもてなされた。この人は2、3か月だと思ったが何年にもなっていたという。ずいぶん長くなったので、家に帰る話をすると、乙姫がまたいらっしゃるまでの印だといって、玉手箱を渡した。この箱は軽々しくあけてはいけないよといい、心苦しくなったら開けなさいと言い、亀に乗って浜に戻ると、この人が3年だと思って島に帰ったら、知っている人はいないので、後は玉手箱を開けると、煙がバーバーとして、あっという間に白髪のお爺さんになったという話。
| レコード番号 | 47O421698 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C052 |
| 決定題名 | 浦島太郎(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 兼城文 |
| 話者名かな | かねしろふみ |
| 生年月日 | 18990315 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市宇堅 |
| 記録日 | 19800803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T48 A1 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 通観311頁 |
| キーワード | 浜,亀,浦島太郎,漁師,竜宮城,乙姫,玉手箱,煙, |
| 梗概(こうがい) | 浜で子ども達がいじめている亀を浦島太郎が見て、かわいそうに思い、子供たちから買って海に放した。浦島太郎は漁師であったので、魚を取りに行くと、亀が私の背中に乗りなさい、竜宮城をおめにかけるというので、浦島太郎は亀に乗って、竜宮城に行ってもてなされた。この人は2、3か月だと思ったが何年にもなっていたという。ずいぶん長くなったので、家に帰る話をすると、乙姫がまたいらっしゃるまでの印だといって、玉手箱を渡した。この箱は軽々しくあけてはいけないよといい、心苦しくなったら開けなさいと言い、亀に乗って浜に戻ると、この人が3年だと思って島に帰ったら、知っている人はいないので、後は玉手箱を開けると、煙がバーバーとして、あっという間に白髪のお爺さんになったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 2:40 |
| 物語の時間数 | 2:40 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |