蛇婿入り

概要

カマンタは物を炊くときの蒸気をふくんでいるので、これを地面に置くものではない。カマンタの下で蛇が脱皮し、人を騙すというので、木の下げるほうがよいと年寄が言っていた。脱皮してアカマターは女を騙して妊娠させたという。ある物知りが家から一歩も外に出ないのに、妊娠するのはおかしいと、いって、3月3日には浜下りをして浜の砂を踏ませなさい、砂を踏むと、身ごもっている子どもをおろすといって、3月3日は必ず、女は浜下りをするようになった。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O421679
CD番号 47O42C052
決定題名 蛇婿入り
話者がつけた題名
話者名 兼城文
話者名かな かねしろふみ
生年月日 18990315
性別
出身地 具志川市宇堅
記録日 19800803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T47 B12
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カマンタ,脱皮,アカマタ,人を騙す,妊娠,3月3日,浜下り,
梗概(こうがい) カマンタは物を炊くときの蒸気をふくんでいるので、これを地面に置くものではない。カマンタの下で蛇が脱皮し、人を騙すというので、木の下げるほうがよいと年寄が言っていた。脱皮してアカマターは女を騙して妊娠させたという。ある物知りが家から一歩も外に出ないのに、妊娠するのはおかしいと、いって、3月3日には浜下りをして浜の砂を踏ませなさい、砂を踏むと、身ごもっている子どもをおろすといって、3月3日は必ず、女は浜下りをするようになった。
全体の記録時間数 1:29
物語の時間数 1:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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