モーイ親方(シマグチ混じり)

概要

モーイ親方はバカな振りをして道を歩いていた。難題が下され、モーイの父親は雄鶏の卵と灰縄を持ってこいという難題が解らず寝込んでいた。モーイが父親の代わりに行くことになった。按司は父親の御用だのになぜおまえが来たかというので、モーイは「父は子を生みそうなので、来れない」と言うと、按司は男に子が生めるかと言うので、モーイは、それではなぜ雄鶏の卵を持ってこいというのかと言った。また、灰縄御用は縄をなって、それを焼くと灰縄になった。また、モーイは雄鶏を持って遊び歩いていた。あるところに美女がいて、その美女は誰にも顔を見られたことがなかった。モーイはもっていた鶏をわざと放すと、美女が裏座から出てきた。モーイが見たぞ、見たぞと言ったので、その美女は逃げて普天間権現に行った。

再生時間:7:01

民話詳細DATA

レコード番号 47O421630
CD番号 47O42C050
決定題名 モーイ親方(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 知念苗
話者名かな ちねんなえ
生年月日 19081010
性別
出身地 具志川市西原
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T46 B6
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方,難題,雄鶏の卵,灰縄,普天間権現,
梗概(こうがい) モーイ親方はバカな振りをして道を歩いていた。難題が下され、モーイの父親は雄鶏の卵と灰縄を持ってこいという難題が解らず寝込んでいた。モーイが父親の代わりに行くことになった。按司は父親の御用だのになぜおまえが来たかというので、モーイは「父は子を生みそうなので、来れない」と言うと、按司は男に子が生めるかと言うので、モーイは、それではなぜ雄鶏の卵を持ってこいというのかと言った。また、灰縄御用は縄をなって、それを焼くと灰縄になった。また、モーイは雄鶏を持って遊び歩いていた。あるところに美女がいて、その美女は誰にも顔を見られたことがなかった。モーイはもっていた鶏をわざと放すと、美女が裏座から出てきた。モーイが見たぞ、見たぞと言ったので、その美女は逃げて普天間権現に行った。
全体の記録時間数 7:01
物語の時間数 7:01
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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