
猫と犬を飼っていた家に長男が生まれた。猫と犬は、「これが生きていたら、これにおいしいものは食われてしまう、殺してしまおう。」と相談をした。ある日、長男が、「水が欲しいよう。」と言ったので、猫が水をかき混ぜて、「この水を飲ませたら死ぬから。」と、飲ませようとした。それを盗人が臼の側に隠れて見ていた。「その水は飲ますな。猫と犬とでかき混ぜてあるから、その水を飲ましたら死ぬよ。」と、盗人が教え、猫と犬は殺され、長男は助かったという話。
| レコード番号 | 47O421626 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C050 |
| 決定題名 | 犬と猫の企み(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 川端ヨシ |
| 話者名かな | かわばたよし |
| 生年月日 | 19080905 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市宇堅 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T46 B2 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻下486頁 |
| キーワード | 犬,猫,盗人,臼 |
| 梗概(こうがい) | 猫と犬を飼っていた家に長男が生まれた。猫と犬は、「これが生きていたら、これにおいしいものは食われてしまう、殺してしまおう。」と相談をした。ある日、長男が、「水が欲しいよう。」と言ったので、猫が水をかき混ぜて、「この水を飲ませたら死ぬから。」と、飲ませようとした。それを盗人が臼の側に隠れて見ていた。「その水は飲ますな。猫と犬とでかき混ぜてあるから、その水を飲ましたら死ぬよ。」と、盗人が教え、猫と犬は殺され、長男は助かったという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:29 |
| 物語の時間数 | 1:29 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |