城間仲 大歳の盗人(シマグチ混じり)

概要

城間仲は始めは貧乏だった。しかし、自分はないけど、人が歩いていると、家に入りなさいといって、何もかもあげた。そのためにお金持ちになった。それは、海に遊びに行くと、金がたくさん埋められていて、その上に黄金の玉があって、大金持ちになった。この家に泥棒が入った。がさがさするので、「誰でもいいから出てこい、泣ければくれるから」と言った。出てきた泥棒に「なぜ、何のためにこんなことをしたか」と聞くと、「正月にもなっているのに、子供に食べさせることができないので、ここしかあてがなく、今は借りるだけで、持ってみます」と言うと、「正月もできないなら」と言って、お肉や米やお金を持たしてやった。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O421618
CD番号 47O42C050
決定題名 城間仲 大歳の盗人(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 知念苗
話者名かな ちねんなえ
生年月日 19081010
性別
出身地 具志川市西原
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T46 A13
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,貧乏,金持ち,泥棒,正月
梗概(こうがい) 城間仲は始めは貧乏だった。しかし、自分はないけど、人が歩いていると、家に入りなさいといって、何もかもあげた。そのためにお金持ちになった。それは、海に遊びに行くと、金がたくさん埋められていて、その上に黄金の玉があって、大金持ちになった。この家に泥棒が入った。がさがさするので、「誰でもいいから出てこい、泣ければくれるから」と言った。出てきた泥棒に「なぜ、何のためにこんなことをしたか」と聞くと、「正月にもなっているのに、子供に食べさせることができないので、ここしかあてがなく、今は借りるだけで、持ってみます」と言うと、「正月もできないなら」と言って、お肉や米やお金を持たしてやった。
全体の記録時間数 3:06
物語の時間数 3:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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