鬼餅由来(シマグチ混じり)

概要

昔、姉弟がいたんだって。男が鬼で人を食べていたから、海のガマにいたそうです。姉も弟に喰われると思って、ムーチーを作って、海に連れていった。人の子どもを食べていた弟を、海を背にして鬼餅を食べさせ、食べているとき海に落とし、死んだ。この時から、鬼餅はカリーと言って作ったという。

再生時間:2:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O421606
CD番号 47O42C050
決定題名 鬼餅由来(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 知念苗
話者名かな ちねんなえ
生年月日 19081010
性別
出身地 具志川市西原
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T46 A1
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく) あのう、昔ね
伝承事情 母親から聞いた
文字化資料
キーワード 姉弟,鬼,人食い,ムーチー,鬼餅
梗概(こうがい) 昔、姉弟がいたんだって。男が鬼で人を食べていたから、海のガマにいたそうです。姉も弟に喰われると思って、ムーチーを作って、海に連れていった。人の子どもを食べていた弟を、海を背にして鬼餅を食べさせ、食べているとき海に落とし、死んだ。この時から、鬼餅はカリーと言って作ったという。
全体の記録時間数 2:41
物語の時間数 2:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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