
髙江洲に西門屋ワラガサという強い人がいた。その頃坊主御主が、座喜味のアヤーと言う美人を妾にしていた。そのアヤーが亡くなったので、葬式のため龕を作って、田舎に持ってきたそうだ。葬式が終わったら、その龕は墓場に捨てられたので、それを西門屋ワラガサが一人で担いできて、髙江洲の龕にしたそうだ。龕は10名くらいで担ぐもので、一人で担ぐのは大変めずらしいといわれ、その話が残っている。
| レコード番号 | 47O421581 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C049 |
| 決定題名 | 西門屋ワラガサと髙江洲の龕の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 徳森真栄 |
| 話者名かな | とくもりしんえい |
| 生年月日 | 18980511 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市髙江洲 |
| 記録日 | 19800807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T45 A6 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 髙江洲,西門屋ワラガサ,坊主御主,葬式,座喜味のアヤー,龕 |
| 梗概(こうがい) | 髙江洲に西門屋ワラガサという強い人がいた。その頃坊主御主が、座喜味のアヤーと言う美人を妾にしていた。そのアヤーが亡くなったので、葬式のため龕を作って、田舎に持ってきたそうだ。葬式が終わったら、その龕は墓場に捨てられたので、それを西門屋ワラガサが一人で担いできて、髙江洲の龕にしたそうだ。龕は10名くらいで担ぐもので、一人で担ぐのは大変めずらしいといわれ、その話が残っている。 |
| 全体の記録時間数 | 1:53 |
| 物語の時間数 | 1:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |