
高江洲の部落に、徳田という家があり、金持ちであった。そこの所有地の関係で宜野湾の人と裁判になった。字民は徳田に加担して裁判を引き受けた。この裁判に関係した土地を、徳田アカジという名前がついている。あの頃は、沖縄では裁判はなく、大和までいかなければならない。そして、学問した人じゃないといけないいうことで、兼城と島袋の二人で裁判に行った。裁判をするためには、経費がかかるので、高江洲部落は土地を売ったが、裁判に負けてしまい貧乏になった。負債を支払うために、部落売りという名前で他字の金持ちの家に、下男奉公にいかされた。
| レコード番号 | 47O421574 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C049 |
| 決定題名 | 徳田墓地の裁判問題(共通語 |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 徳森真栄 |
| 話者名かな | とくもりしんえい |
| 生年月日 | 18980511 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市髙江洲 |
| 記録日 | 19800807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T44 B10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻上416頁 |
| キーワード | 髙江洲,徳田,裁判, |
| 梗概(こうがい) | 高江洲の部落に、徳田という家があり、金持ちであった。そこの所有地の関係で宜野湾の人と裁判になった。字民は徳田に加担して裁判を引き受けた。この裁判に関係した土地を、徳田アカジという名前がついている。あの頃は、沖縄では裁判はなく、大和までいかなければならない。そして、学問した人じゃないといけないいうことで、兼城と島袋の二人で裁判に行った。裁判をするためには、経費がかかるので、高江洲部落は土地を売ったが、裁判に負けてしまい貧乏になった。負債を支払うために、部落売りという名前で他字の金持ちの家に、下男奉公にいかされた。 |
| 全体の記録時間数 | 5:36 |
| 物語の時間数 | 5:36 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |