チョーフグン親方(共通語)

概要

昔、チョーフグン親方という強い人がいた。この人の母親が妊娠中に鍛冶屋の鉄のクズを毎日飲んだために、体中が鉄で固まっていた。ただ、喉仏だけが肉でできていた。この人は強い人であった。ある時、戦でチョーフグン親方は死んでしまっているが、前方に立てておいた。そして、その喉仏からたくさんの蛆が湧いており、遠い所からみると、チョーフグン親方はまだ生きていて、ハチャグミを食べているという話がある。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O421572
CD番号 47O42C049
決定題名 チョーフグン親方(共通語)
話者がつけた題名
話者名 徳森真栄
話者名かな とくもりしんえい
生年月日 18980511
性別
出身地 具志川市髙江洲
記録日 19800807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T44 B8
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,鍛冶屋,鉄クズ,戦,蛆,ハチャグミ
梗概(こうがい) 昔、チョーフグン親方という強い人がいた。この人の母親が妊娠中に鍛冶屋の鉄のクズを毎日飲んだために、体中が鉄で固まっていた。ただ、喉仏だけが肉でできていた。この人は強い人であった。ある時、戦でチョーフグン親方は死んでしまっているが、前方に立てておいた。そして、その喉仏からたくさんの蛆が湧いており、遠い所からみると、チョーフグン親方はまだ生きていて、ハチャグミを食べているという話がある。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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