
徳田のウーンメー小は非常に武芸に優れた人で、若い時分は御殿お伴をされたという。ある日、辻で遊んでいたら、隣の座敷から、猫の鳴き声をまねしながら、勝手に入ってきて、出ているご馳走を食べて、また、猫のまねをして自分の座へ出て行った者がいた。ウーンメー小がさっきの猫は珍しいから今一度見たいなあといったら、またも、猫の鳴き声で入ってきたそのときに、座敷の入口の戸で、首を挟んで戒めたそうだ。
| レコード番号 | 47O421569 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C049 |
| 決定題名 | 髙江洲ウーンメー小(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 徳森真栄 |
| 話者名かな | とくもりしんえい |
| 生年月日 | 18980511 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市髙江洲 |
| 記録日 | 19800807 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T44 B5 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ウーンメー小,武芸,辻,猫,ご馳走, |
| 梗概(こうがい) | 徳田のウーンメー小は非常に武芸に優れた人で、若い時分は御殿お伴をされたという。ある日、辻で遊んでいたら、隣の座敷から、猫の鳴き声をまねしながら、勝手に入ってきて、出ているご馳走を食べて、また、猫のまねをして自分の座へ出て行った者がいた。ウーンメー小がさっきの猫は珍しいから今一度見たいなあといったら、またも、猫の鳴き声で入ってきたそのときに、座敷の入口の戸で、首を挟んで戒めたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:57 |
| 物語の時間数 | 2:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |