塩吹き臼(共通語)

概要

殿様から誰か良いことをして臼をもらい、「今は何がでろ、今は何が出ろ」と言って臼を回すと、その人の言う通りの物が何でも出てきた。それを見た欲張り者がその臼を盗んで舟に乗って海へ出た。塩が欲しかったのだろう、「塩出ろ、塩出ろ」と言って塩がたくさん出てきたのだが、止める方法を知らなかったので、臼と共に舟が沈み、潮が塩水となった。

再生時間:0:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O421553
CD番号 47O42C048
決定題名 塩吹き臼(共通語)
話者がつけた題名
話者名 喜久山貞子
話者名かな きくやまさだこ
生年月日 19090316
性別
出身地 具志川市豊原
記録日 19800806
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T44 A26
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 殿様,臼,塩,舟,海
梗概(こうがい) 殿様から誰か良いことをして臼をもらい、「今は何がでろ、今は何が出ろ」と言って臼を回すと、その人の言う通りの物が何でも出てきた。それを見た欲張り者がその臼を盗んで舟に乗って海へ出た。塩が欲しかったのだろう、「塩出ろ、塩出ろ」と言って塩がたくさん出てきたのだが、止める方法を知らなかったので、臼と共に舟が沈み、潮が塩水となった。
全体の記録時間数 0:48
物語の時間数 0:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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