鬼餅由来(共通語)

概要

首里でのこと、兄妹がいた、兄さんは山にこもって人を殺していた。それは世間の批判になっていたので、妹はどうしたらいいものかと、思いながら兄さんのところへいくと、兄さんは包丁を研いであった。妹がその包丁は何に使うのかと聞いた。妹は、下の方をあけて、兄が、あれは何かというと、これは鬼を食べる口だといったので、鬼は後ずさりして、崖に落ちて死んだ。それから、兄さんの弔いをするために餅をさげている。

再生時間:1:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O421524
CD番号 47O42C047
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊佐川千代
話者名かな いさがわちよ
生年月日 19120903
性別
出身地 那覇市垣花
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T43 B15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里,兄妹,鬼,包丁,餅,崖
梗概(こうがい) 首里でのこと、兄妹がいた、兄さんは山にこもって人を殺していた。それは世間の批判になっていたので、妹はどうしたらいいものかと、思いながら兄さんのところへいくと、兄さんは包丁を研いであった。妹がその包丁は何に使うのかと聞いた。妹は、下の方をあけて、兄が、あれは何かというと、これは鬼を食べる口だといったので、鬼は後ずさりして、崖に落ちて死んだ。それから、兄さんの弔いをするために餅をさげている。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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