
ある一人娘のところに、毎晩男が来ていた。そして、娘は妊娠してしまい、親たちは娘の事を案じて、男を見ようとするが、家の人には見えなかった。そして、ある日、家の人たちは相談して、娘に針と糸を持たせ、男の人が来たら、着物の裾でもいいから、刺しなさいと言った。娘はその針を男の人に刺す。そして、家の人が糸を手繰っていくと、その糸は穴の方へと入っていった。それから、その男が蛇だとわかり、大騒ぎになり、娘を浜に連れていって、アカマタの子をたくさんおろした。砂をふめばだまされないということから、3月の浜下りがはじまった。
| レコード番号 | 47O421522 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C047 |
| 決定題名 | 蛇婿入り(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊佐川千代 |
| 話者名かな | いさがわちよ |
| 生年月日 | 19120903 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 那覇市垣花 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T43 B13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 一人娘,男,妊娠,針,糸,着物,裾,穴,浜下り |
| 梗概(こうがい) | ある一人娘のところに、毎晩男が来ていた。そして、娘は妊娠してしまい、親たちは娘の事を案じて、男を見ようとするが、家の人には見えなかった。そして、ある日、家の人たちは相談して、娘に針と糸を持たせ、男の人が来たら、着物の裾でもいいから、刺しなさいと言った。娘はその針を男の人に刺す。そして、家の人が糸を手繰っていくと、その糸は穴の方へと入っていった。それから、その男が蛇だとわかり、大騒ぎになり、娘を浜に連れていって、アカマタの子をたくさんおろした。砂をふめばだまされないということから、3月の浜下りがはじまった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:45 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |