兼箇段クミルン小(共通語)

概要

兼箇段にジョーミーチャー墓という場所がある。ある女が、ジョーミーチャー墓を通って、毎晩男に会いに行くので、その家の人が心配して、これはどうにかしてやめさせようと説得するのだが、女は聞かなかった。それで、兄弟が考えた結果、獅子を持ってきて、ジョーミーチャー墓の前で獅子を被って驚かし、男に会うのを止めようとしたが、女は獅子の頭をなでて、驚くなよ獅子、と言ってその獅子が立っている道を通りぬけて、男に会いに行った。それから、家の人は、この子はどんなことがあっても男に会いにいくから、もう邪魔はしない方がいいだろうと、許してやった。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O421521
CD番号 47O42C047
決定題名 兼箇段クミルン小(共通語)
話者がつけた題名
話者名 友寄貞子
話者名かな ともよせさだこ
生年月日 19011224
性別
出身地 具志川市上江洲
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T43 B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兼箇段,ジョーミーチャー墓,獅子,
梗概(こうがい) 兼箇段にジョーミーチャー墓という場所がある。ある女が、ジョーミーチャー墓を通って、毎晩男に会いに行くので、その家の人が心配して、これはどうにかしてやめさせようと説得するのだが、女は聞かなかった。それで、兄弟が考えた結果、獅子を持ってきて、ジョーミーチャー墓の前で獅子を被って驚かし、男に会うのを止めようとしたが、女は獅子の頭をなでて、驚くなよ獅子、と言ってその獅子が立っている道を通りぬけて、男に会いに行った。それから、家の人は、この子はどんなことがあっても男に会いにいくから、もう邪魔はしない方がいいだろうと、許してやった。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP