兄弟の仲直り 鰻退治(シマグチ)

概要

兄弟とは仲が悪く、友だちとだけ遊んでいた。弟はとうきびを作っていたが、毎日とうきび畑が荒らされていた。弟はこれはウナギがやったにちがいないと考え、ウナギが来るのを待ち構えていて棒でたたいてよく見ると、人だった。それで、友だちに人を殺したので、一緒に行って片付けてくれないかと、頼むと、友だちは人を殺した人とは友だちになれないと言って断る。今度は仕方なく、仲の悪い兄の所へ相談した。兄はびっくりして一緒に片付けたとのことである。それから、友だちよりも兄弟の方がよいということになった。

再生時間:0:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O421439
CD番号 47O42C045
決定題名 兄弟の仲直り 鰻退治(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 徳田カマ
話者名かな とくだかま
生年月日 18970509
性別
出身地 具志川市上江洲
記録日 19800808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T41 B4
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄妹,友だち,とうきび,ウナギ,
梗概(こうがい) 兄弟とは仲が悪く、友だちとだけ遊んでいた。弟はとうきびを作っていたが、毎日とうきび畑が荒らされていた。弟はこれはウナギがやったにちがいないと考え、ウナギが来るのを待ち構えていて棒でたたいてよく見ると、人だった。それで、友だちに人を殺したので、一緒に行って片付けてくれないかと、頼むと、友だちは人を殺した人とは友だちになれないと言って断る。今度は仕方なく、仲の悪い兄の所へ相談した。兄はびっくりして一緒に片付けたとのことである。それから、友だちよりも兄弟の方がよいということになった。
全体の記録時間数 0:46
物語の時間数 0:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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