
金持ちの娘が毎日、「腹が痛い、腹が痛い。」と言って家にこもっていた。医者にかかっても治らない。「それなら、ぼくが治すよ。」と言って男が現れた。私の言う通りにしなさいと娘を寝かし、乳母には、 「あんたは、こっちに入ってはいけない。」言った。「ぼくが治すから、目をつぶってなすがままにしなさいよ。」と言うので、そうさせた。「どう、気持ちはいいか。」「うん、だんだんよくなる。」と言って、あとは目を開けて二人は夫婦になったという。
| レコード番号 | 47O421430 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C044 |
| 決定題名 | ニセ医者(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲宗根光枝 |
| 話者名かな | なかそねみつえ |
| 生年月日 | 19100415 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石川市 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T41 A13 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 15 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 具志川市史第3巻下829頁 |
| キーワード | 金持ちの,腹痛,医者, |
| 梗概(こうがい) | 金持ちの娘が毎日、「腹が痛い、腹が痛い。」と言って家にこもっていた。医者にかかっても治らない。「それなら、ぼくが治すよ。」と言って男が現れた。私の言う通りにしなさいと娘を寝かし、乳母には、 「あんたは、こっちに入ってはいけない。」言った。「ぼくが治すから、目をつぶってなすがままにしなさいよ。」と言うので、そうさせた。「どう、気持ちはいいか。」「うん、だんだんよくなる。」と言って、あとは目を開けて二人は夫婦になったという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:56 |
| 物語の時間数 | 1:56 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |