嫁と藁人形(共通語)

概要

嫁さんと折り合いが悪く、姑はいじめられていた。悔しいので、みんなが寝たあとから、嫁さんに似せた藁人形を作って、かなづちで五寸釘を打ちつけた。すると、嫁さんは病気になり、いつまでも治らないので三世相に相談すると、「誰かが嫁さんを呪っている。縁の下を見てごらんなさいって。」言われた。縁の下を見ると、そこから五寸釘が打たれた藁人形を犬がくわえて出て来た。お婆さんは自分の仕業がばれ、おとなしくなった。それからは嫁さんの病気も治ったそうだよ。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O421381
CD番号 47O42C043
決定題名 嫁と藁人形(共通語)
話者がつけた題名
話者名 和宇慶玉子
話者名かな わうけたまこ
生年月日 19080911
性別
出身地 横浜市
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T39 B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻下432頁
キーワード 嫁,姑,わら人形,五寸釘,病気,
梗概(こうがい) 嫁さんと折り合いが悪く、姑はいじめられていた。悔しいので、みんなが寝たあとから、嫁さんに似せた藁人形を作って、かなづちで五寸釘を打ちつけた。すると、嫁さんは病気になり、いつまでも治らないので三世相に相談すると、「誰かが嫁さんを呪っている。縁の下を見てごらんなさいって。」言われた。縁の下を見ると、そこから五寸釘が打たれた藁人形を犬がくわえて出て来た。お婆さんは自分の仕業がばれ、おとなしくなった。それからは嫁さんの病気も治ったそうだよ。
全体の記録時間数 3:00
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP