子供の肝 仲順流れ(共通語)

概要

仲順大主が三人のむすっこの心を試そうと、「固い物が食べられないので、子どもを殺して乳を飲ませてくれ」と頼む。長男と次男は断るが、三男は「子供はまた生めるが、親の顔は二度と拝めない」と承知する。三男が父親に言われた通り、三本松の下に子どもを埋めようと一鍬打つと、羽立ちをし、二鍬打つとほほ笑み、三尺掘ると黄金の花が拝まれる。三男は「子供の命も助かり、黄金も手にした」と喜び、長男と次男は残念がった。

再生時間:3:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O421344
CD番号 47O42C042
決定題名 子供の肝 仲順流れ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里朝長
話者名かな みやざとちょうちょう
生年月日 19140610
性別
出身地 具志川市川田
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T38 B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 芝居で見た
文字化資料 通観161頁
キーワード 仲順大主,三人の息子,長男,次男,三男,乳,三本松,黄金
梗概(こうがい) 仲順大主が三人のむすっこの心を試そうと、「固い物が食べられないので、子どもを殺して乳を飲ませてくれ」と頼む。長男と次男は断るが、三男は「子供はまた生めるが、親の顔は二度と拝めない」と承知する。三男が父親に言われた通り、三本松の下に子どもを埋めようと一鍬打つと、羽立ちをし、二鍬打つとほほ笑み、三尺掘ると黄金の花が拝まれる。三男は「子供の命も助かり、黄金も手にした」と喜び、長男と次男は残念がった。
全体の記録時間数 3:25
物語の時間数 3:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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