城間仲 大歳の盗人(共通語)

概要

城間仲はとても金持ちで穏便な人であった。大みそかの日に非常に貧しい人が夕食前に忍びこんでいた。それをわかって炊事係に夕食の支度をさせ、ご馳走を持ってきたら、城間仲が、「また、もう一つ作って着なさい」と言ったらしい。そして、作ってきたら、天井にいる人もおりてきなさい、といって、あにかあるかもしれないが、夕食を食べなさいと言って、夕食をあげ、また、それを家にも持たせた。それで、城間仲はアルナーカ城間仲といったらしい。

再生時間:1:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O421337
CD番号 47O42C042
決定題名 城間仲 大歳の盗人(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上江洲亀寿
話者名かな うえずかめじゅ
生年月日 19091120
性別
出身地 具志川市川田
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T38 B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,金持ち,ご馳走,アルナーカ城間仲
梗概(こうがい) 城間仲はとても金持ちで穏便な人であった。大みそかの日に非常に貧しい人が夕食前に忍びこんでいた。それをわかって炊事係に夕食の支度をさせ、ご馳走を持ってきたら、城間仲が、「また、もう一つ作って着なさい」と言ったらしい。そして、作ってきたら、天井にいる人もおりてきなさい、といって、あにかあるかもしれないが、夕食を食べなさいと言って、夕食をあげ、また、それを家にも持たせた。それで、城間仲はアルナーカ城間仲といったらしい。
全体の記録時間数 1:08
物語の時間数 1:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP