
若い男女が恋仲になっていた。女は有銘からきて、男がくるのを待っていた。時間がたってもなかなか来ないので、源河の男のところへ行ってみた。すると、男の家は灯りも消え寝静まっていた。不思議に思った女は娘宿まで行くと、自分の好きな男はそこで5,6人と語り合っていた。娘宿の前で待っていた女は、宿から出てきた源河の女の人に「あんたはあの男を愛しているそうだが、あれはもう誰それと結婚の日取りも決まっているよ、あきらめた方がいいよ」と言われた。有銘の女はがっかりして、恥うすい坂の方で死んでしまった。
| レコード番号 | 47O421331 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C041 |
| 決定題名 | 恥うすい坂(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮里朝長 |
| 話者名かな | みやざとちょうちょう |
| 生年月日 | 19140610 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市川田 |
| 記録日 | 19800802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T38 B8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 山原で戦時中に聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 恋仲,有銘,源河,恥うすい坂 |
| 梗概(こうがい) | 若い男女が恋仲になっていた。女は有銘からきて、男がくるのを待っていた。時間がたってもなかなか来ないので、源河の男のところへ行ってみた。すると、男の家は灯りも消え寝静まっていた。不思議に思った女は娘宿まで行くと、自分の好きな男はそこで5,6人と語り合っていた。娘宿の前で待っていた女は、宿から出てきた源河の女の人に「あんたはあの男を愛しているそうだが、あれはもう誰それと結婚の日取りも決まっているよ、あきらめた方がいいよ」と言われた。有銘の女はがっかりして、恥うすい坂の方で死んでしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:45 |
| 物語の時間数 | 5:45 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |