
お母さんが結婚しないで子どもができたそうなので、鉄を煎じて飲んで、流産しようとしたができなかった。それで生まれるとき、子どもは鉄でできているから、お母さんの股を割いて出てきて偉い人になった。敵に恐れられ、それで、敵が断髪屋に頼んで、首の所を切って殺されたが、断髪屋を殺した。そして、埋めたら戦争が来たので、チョーフグンの死体を墓から出して立たして、蛆が湧いているのを見て、「ああ、チョーフグン親方は生きている」と言って、安心していた敵は驚いて自分で死んだ方が良いと言って、切腹して死んだ。それで、チョーフグン親方は生きて千人、死んで千人と呼ばれるようになった。
| レコード番号 | 47O421308 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C041 |
| 決定題名 | チョーフグン親方(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 古謝ウト |
| 話者名かな | こじゃうと |
| 生年月日 | 19071005 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市米原 |
| 記録日 | 19800801 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T38 A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 年寄りから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 鉄,流産,断髪屋,蛆,生きて千人,死んで千人 |
| 梗概(こうがい) | お母さんが結婚しないで子どもができたそうなので、鉄を煎じて飲んで、流産しようとしたができなかった。それで生まれるとき、子どもは鉄でできているから、お母さんの股を割いて出てきて偉い人になった。敵に恐れられ、それで、敵が断髪屋に頼んで、首の所を切って殺されたが、断髪屋を殺した。そして、埋めたら戦争が来たので、チョーフグンの死体を墓から出して立たして、蛆が湧いているのを見て、「ああ、チョーフグン親方は生きている」と言って、安心していた敵は驚いて自分で死んだ方が良いと言って、切腹して死んだ。それで、チョーフグン親方は生きて千人、死んで千人と呼ばれるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:09 |
| 物語の時間数 | 2:09 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |