亀報恩 甲に簪(シマグチ混じり)

概要

小渡一門がどうして亀の肉を食べないかというと、亀に命を助けてもらったからで、船に乗ったとき、船が割れてしずみそうになったので、石だと思って立ったら、それは亀だったので、助けてもらった。「私を助けてくれたから」と自分の髪にさしているかんざしをお礼にやった。ある日、他の所である人が亀を買って食べようとしていたので、この亀はいくらで買ってきたか、私に売ってくれと、亀に助けられた人は言った。そうしてお金をだし、亀をよく見ると、自分のやったかんざしが挿してあった。それで男は亀を海に放してやった。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O421226
CD番号 47O42C038
決定題名 亀報恩 甲に簪(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 安座間豊吉
話者名かな あざまとよきち
生年月日 19121220
性別
出身地 具志川市兼箇段
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T36 A25
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 小渡一門,亀の肉,かんざし,
梗概(こうがい) 小渡一門がどうして亀の肉を食べないかというと、亀に命を助けてもらったからで、船に乗ったとき、船が割れてしずみそうになったので、石だと思って立ったら、それは亀だったので、助けてもらった。「私を助けてくれたから」と自分の髪にさしているかんざしをお礼にやった。ある日、他の所である人が亀を買って食べようとしていたので、この亀はいくらで買ってきたか、私に売ってくれと、亀に助けられた人は言った。そうしてお金をだし、亀をよく見ると、自分のやったかんざしが挿してあった。それで男は亀を海に放してやった。
全体の記録時間数 1:15
物語の時間数 1:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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