恩納ナベ 歌問答(シマグチ)

概要

恩納ナベは父親と二人で那覇まで家で作ったものを売りに、松並木を通っていった。そこ頃は馬車が通るくらいであったが、馬車に乗るお金がなかったので、歩いていった。那覇までの距離はだいぶあるため、日が暮れ松の木の下で父親がナベを抱き、ゴザをかけて寝ているところに、松ぼっくりがナベの顔に落ちた。ナベは、アッキヨーアッキヨー マーチカスワー カリヤシティ ウティーサ ワンイン シュリハナニ ウティティイチュサと歌った。また夜が明けて歩いていると、蝉が鳴いているのをきいて、アッキヨーアッキヨー アッシサワー ウドゥrチャミ アッシサワー イサトゥ サトゥヌシヌ チムガナサ アティルダチル インチャルと歌った。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O421199
CD番号 47O42C037
決定題名 恩納ナベ 歌問答(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 幸喜マカ
話者名かな こうきまか
生年月日 19131209
性別
出身地 具志川市字安慶名
記録日 19800803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T35 B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,60
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 恩納ナベ,松並木,馬車,
梗概(こうがい) 恩納ナベは父親と二人で那覇まで家で作ったものを売りに、松並木を通っていった。そこ頃は馬車が通るくらいであったが、馬車に乗るお金がなかったので、歩いていった。那覇までの距離はだいぶあるため、日が暮れ松の木の下で父親がナベを抱き、ゴザをかけて寝ているところに、松ぼっくりがナベの顔に落ちた。ナベは、アッキヨーアッキヨー マーチカスワー カリヤシティ ウティーサ ワンイン シュリハナニ ウティティイチュサと歌った。また夜が明けて歩いていると、蝉が鳴いているのをきいて、アッキヨーアッキヨー アッシサワー ウドゥrチャミ アッシサワー イサトゥ サトゥヌシヌ チムガナサ アティルダチル インチャルと歌った。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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