豚食いの始まり(シマグチ)

概要

ヒジュル川崎の人と今でもこの言葉は残っている。昔は、ウシ、馬が死んだときは、昼が汚いものだと、ゴザで覆っておいて、夜になると、手探りでさがし、川の途中で串に刺して焼いて食べていた。こうしているうちに、死んだウシ、馬の生肉も食べるようになり、そして、死んだ人間の肉も食べるようになった。このことがあったため、葬式のとき、四角に切った肉を置くようになった。これは人間の肉の代わりのためだそうだ。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O421182
CD番号 47O42C037
決定題名 豚食いの始まり(シマグチ)
話者がつけた題名 ヒジュル川崎の話
話者名 大嶺松
話者名かな おおみねまつ
生年月日 18930801
性別
出身地 具志川市川崎
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T35 B4
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ヒジュル川崎,馬,ウシ,人間の肉,葬式
梗概(こうがい) ヒジュル川崎の人と今でもこの言葉は残っている。昔は、ウシ、馬が死んだときは、昼が汚いものだと、ゴザで覆っておいて、夜になると、手探りでさがし、川の途中で串に刺して焼いて食べていた。こうしているうちに、死んだウシ、馬の生肉も食べるようになり、そして、死んだ人間の肉も食べるようになった。このことがあったため、葬式のとき、四角に切った肉を置くようになった。これは人間の肉の代わりのためだそうだ。
全体の記録時間数 1:43
物語の時間数 1:43
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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