鬼餅由来(シマグチ)

概要

兄と妹の兄妹がいた。兄は山にこもり、鬼になって人を殺していた。妹が考え、ムーチーの日だから、ムーチーを食べにきなさいといって、兄は餅上戸だったので、餅を食べさせ、股を開いてみせたので、兄がこれは何かと聞いたので、「鬼を食う口だ」と答えた。すると、兄はびっくりして崖から落ちて死んだ。ムーチーを作ったときの煮汁は家の門に撒いて、鬼の足を焼け、鬼の足を焼けと言ってかける。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O421147
CD番号 47O42C036
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根ウト
話者名かな なかそねうと
生年月日 19091120
性別
出身地 具志川市仲嶺
記録日 19800808
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T34 B3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄妹,鬼,ムーチー,餅上戸,崖
梗概(こうがい) 兄と妹の兄妹がいた。兄は山にこもり、鬼になって人を殺していた。妹が考え、ムーチーの日だから、ムーチーを食べにきなさいといって、兄は餅上戸だったので、餅を食べさせ、股を開いてみせたので、兄がこれは何かと聞いたので、「鬼を食う口だ」と答えた。すると、兄はびっくりして崖から落ちて死んだ。ムーチーを作ったときの煮汁は家の門に撒いて、鬼の足を焼け、鬼の足を焼けと言ってかける。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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