
女の子が芋掘りに畑へいったとき、アカマタが美しい男になって、この人のところへきて、娘は騙されてしまった。また、それをわかっていたある人が、それは美しい男のように思っているかもしれないが、そうではなくて、長いものだよ、と言ったが、嘘だという。それじゃ、いつの幾日に籠に苧を持って行って針に通してその人の頭に立てて後を追ってみなさいと言った。そうして追ってみるとガマに入っていったという。そして、妊娠してしまったので、3月3日に浜下りしてごらんと言われたので、大根とヨモギを食べてから、浜へ下りていってみると、アカマタの子をたくさんうんであったそうだ。その伝えから浜下りをするようになった。
| レコード番号 | 47O421057 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C033 |
| 決定題名 | 蛇婿入り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宜保千代 |
| 話者名かな | ぎぼちよ |
| 生年月日 | 19090610 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄市平田 |
| 記録日 | 19800806 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T31 B9 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | アカマタ,美男子,籠,苧,針糸,浜下り,3月3日 |
| 梗概(こうがい) | 女の子が芋掘りに畑へいったとき、アカマタが美しい男になって、この人のところへきて、娘は騙されてしまった。また、それをわかっていたある人が、それは美しい男のように思っているかもしれないが、そうではなくて、長いものだよ、と言ったが、嘘だという。それじゃ、いつの幾日に籠に苧を持って行って針に通してその人の頭に立てて後を追ってみなさいと言った。そうして追ってみるとガマに入っていったという。そして、妊娠してしまったので、3月3日に浜下りしてごらんと言われたので、大根とヨモギを食べてから、浜へ下りていってみると、アカマタの子をたくさんうんであったそうだ。その伝えから浜下りをするようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:49 |
| 物語の時間数 | 1:49 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |