子供の寿命(シマグチ)

概要

子供のいない夫婦が仏を拝んで男の子を授かるが、易者に行くと、「子供は十八才までしか生きない」と言われる。両親が悲しんでいると、白髪の老人が来てわけを聞き、「まっすぐ行くと、後生の大物が三人碁を打っているから、正面の人から順に酒をさしあげよ」と教える。両親が教えられた通りにすると、神たちは十八才の上に八を書いて、八十八才まで長生きさせた。それで八十八は「米の祝い」という。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O420937
CD番号 47O42C029
決定題名 子供の寿命(シマグチ)
話者がつけた題名 米寿由来
話者名 島袋賀信
話者名かな しまぶくろがしん
生年月日 19120601
性別
出身地 具志川市髙江洲
記録日 19800807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T26 B4
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 通観6頁
キーワード 子供,仏,易者,白髪,老人,後生の大物,碁,十八才,八十八才,米の祝
梗概(こうがい) 子供のいない夫婦が仏を拝んで男の子を授かるが、易者に行くと、「子供は十八才までしか生きない」と言われる。両親が悲しんでいると、白髪の老人が来てわけを聞き、「まっすぐ行くと、後生の大物が三人碁を打っているから、正面の人から順に酒をさしあげよ」と教える。両親が教えられた通りにすると、神たちは十八才の上に八を書いて、八十八才まで長生きさせた。それで八十八は「米の祝い」という。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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