鬼餅由来(共通語)

概要

700年前の話。首里金城町に男一人、女一人の兄妹がいた。男は人食いで、評判が悪かった。妹は殺さないといけないと考え、兄を高い場所に連れていき、下を開けてみせる。兄がその穴は何か、というと、「鬼を食う口だよ」と言って、兄がこわがったすきに、下の崖に落として退治した。12月7日にはムーチーを炊いて、知るは悪除けとして外に撒く。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O420925
CD番号 47O42C028
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 徳田亀公
話者名かな とくだかめこう
生年月日 19081029
性別
出身地 具志川市髙江洲
記録日 19800807
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T26 A12
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里金城あ,兄妹,鬼,鬼喰う口,ムーチー
梗概(こうがい) 700年前の話。首里金城町に男一人、女一人の兄妹がいた。男は人食いで、評判が悪かった。妹は殺さないといけないと考え、兄を高い場所に連れていき、下を開けてみせる。兄がその穴は何か、というと、「鬼を食う口だよ」と言って、兄がこわがったすきに、下の崖に落として退治した。12月7日にはムーチーを炊いて、知るは悪除けとして外に撒く。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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