形見の煙草入れ(共通語)

概要

貧乏な母親が息子に譲るものがなく、自分の大事なところで作ったきんちゃくを与える。息子が、母親の教えの通り、金持ちの家の床下にもぐってきんちゃくの口を閉じると、夫婦は抜けなくなる。金持ちが、「治してくれた者には礼をする」と言うと、息子はまた、床下にもぐってきんちゃくの口を開けて離れさせ、お礼をもらって金持ちになる。

再生時間:3:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O420883
CD番号 47O42C027
決定題名 形見の煙草入れ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上江洲安次
話者名かな うえずあんじ
生年月日 19140505
性別
出身地 具志川市塩屋
記録日 19800805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T24 B13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 通観529頁
キーワード 母親,息子,譲り,きんちゃく,床下,
梗概(こうがい) 貧乏な母親が息子に譲るものがなく、自分の大事なところで作ったきんちゃくを与える。息子が、母親の教えの通り、金持ちの家の床下にもぐってきんちゃくの口を閉じると、夫婦は抜けなくなる。金持ちが、「治してくれた者には礼をする」と言うと、息子はまた、床下にもぐってきんちゃくの口を開けて離れさせ、お礼をもらって金持ちになる。
全体の記録時間数 3:16
物語の時間数 3:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP