塩が一番おいしい(シマグチ)

概要

昔、御主は非常にきめ細かい人であった。ある時、塩を使うことを禁止したため、台所の天井裏にある塩俵をすべて撤去させるが、一俵だけ取り残された。塩の使用が禁止されたので、御主はいつも味がないものだけを食べていたが、ある日、カマドの上の天井から塩汁がたれて、食事の中に入ったので、非常においしく思った。御主は不思議に思い、天井を調べさせると、塩俵が一つ残っていたので、それからまた、塩を食べるようになった。塩はカリーなものになる。

再生時間:1:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O420873
CD番号 47O42C027
決定題名 塩が一番おいしい(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安座間百才
話者名かな あざまひゃくさい
生年月日 18940515
性別
出身地 具志川市川田
記録日 19800802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T24 B4
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 御主,塩俵,塩汁,カマド,
梗概(こうがい) 昔、御主は非常にきめ細かい人であった。ある時、塩を使うことを禁止したため、台所の天井裏にある塩俵をすべて撤去させるが、一俵だけ取り残された。塩の使用が禁止されたので、御主はいつも味がないものだけを食べていたが、ある日、カマドの上の天井から塩汁がたれて、食事の中に入ったので、非常においしく思った。御主は不思議に思い、天井を調べさせると、塩俵が一つ残っていたので、それからまた、塩を食べるようになった。塩はカリーなものになる。
全体の記録時間数 1:26
物語の時間数 1:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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