
阿麻和利は身体は弱いが知恵者であった。ある日、クモが巣を作っているのを見て網を作り、たくさんの魚をとるようになった。阿麻和利は取ってきた魚を中城や久場の浜伝いにある村々の人達にただであげていた。そのとき、阿麻和利は勝連城の草刈りをしていたが、いつか城を奪い取ろうと考えていた。ある日、阿麻和利はいつも魚を揚げている人達に、何月何日には松明を持って浜に出てくるように頼む。その日になって、阿麻和利は城主の按司に、護佐丸が攻め寄せてきているといって、騙して崖上に連れ出し、そこから突き落として殺す。阿麻和利は按司になって勝連城主になる。
| レコード番号 | 47O420869 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C026 |
| 決定題名 | 阿麻和利(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安座間百才 |
| 話者名かな | あざまひゃくさい |
| 生年月日 | 18940515 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市川田 |
| 記録日 | 19800802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T24 A21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 阿麻和利,クモの巣,網,魚,中城,久場,勝連城,按司,護佐丸, |
| 梗概(こうがい) | 阿麻和利は身体は弱いが知恵者であった。ある日、クモが巣を作っているのを見て網を作り、たくさんの魚をとるようになった。阿麻和利は取ってきた魚を中城や久場の浜伝いにある村々の人達にただであげていた。そのとき、阿麻和利は勝連城の草刈りをしていたが、いつか城を奪い取ろうと考えていた。ある日、阿麻和利はいつも魚を揚げている人達に、何月何日には松明を持って浜に出てくるように頼む。その日になって、阿麻和利は城主の按司に、護佐丸が攻め寄せてきているといって、騙して崖上に連れ出し、そこから突き落として殺す。阿麻和利は按司になって勝連城主になる。 |
| 全体の記録時間数 | 3:18 |
| 物語の時間数 | 3:18 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |