乞食の祟り(シマグチ)

概要

ある金持ちの家に物乞いが来た。待っている間、家の中に入るなと言われたのに、物乞いは中に入ってしまった。主人が殺してやると言うと、物乞いは、「どうせ、死ねなくて生きているのだから殺せ。」と言う、主人は本当に殺してしまった。仲間の物乞いが来て、死んだ人の髪の毛をその屋敷に埋めた。それからというもの、金持ちの家では、首吊りをする者がでたり、病人がでたりした。だから、物乞いが来ても叱ったりするものではない。

再生時間:2:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O420858
CD番号 47O42C026
決定題名 乞食の祟り(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 久田カメ
話者名かな クダカメ
生年月日 19031015
性別
出身地 与那城村照間
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T24 A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上821頁 具志川市の民話ふるさとの昔ばなし166頁
キーワード 金持ち,物乞い,髪の毛,
梗概(こうがい) ある金持ちの家に物乞いが来た。待っている間、家の中に入るなと言われたのに、物乞いは中に入ってしまった。主人が殺してやると言うと、物乞いは、「どうせ、死ねなくて生きているのだから殺せ。」と言う、主人は本当に殺してしまった。仲間の物乞いが来て、死んだ人の髪の毛をその屋敷に埋めた。それからというもの、金持ちの家では、首吊りをする者がでたり、病人がでたりした。だから、物乞いが来ても叱ったりするものではない。
全体の記録時間数 2:32
物語の時間数 2:32
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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