蟹と婆さん(共通語)

概要

昔、爺さんがイザイに行って蟹を取ってきて、台所に置いた。入れ物に入れておいた蟹が、夜中に這いだし、夜中に小便にきたお婆さんのおしっこをするところをはさんだ。婆さんは驚いて爺さんを呼ぶと、爺さんは目をさまし、これは大変だと、蟹のはさみをかみ切ろうと、婆さんの下の方へ鼻を持って行き、蟹を婆さんから取ってやった。翌日、婆さんが昨夜は面白かったというが、爺さんは面白かったが、大変臭かったと言った。

再生時間:2:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O420836
CD番号 47O42C026
決定題名 蟹と婆さん(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上江洲安次
話者名かな うえずあんじ
生年月日 19140505
性別
出身地 具志川市塩屋
記録日 19800805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T23 A6
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 15
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 爺さん,婆さん,イザリ,カニ,鼻,臭い
梗概(こうがい) 昔、爺さんがイザイに行って蟹を取ってきて、台所に置いた。入れ物に入れておいた蟹が、夜中に這いだし、夜中に小便にきたお婆さんのおしっこをするところをはさんだ。婆さんは驚いて爺さんを呼ぶと、爺さんは目をさまし、これは大変だと、蟹のはさみをかみ切ろうと、婆さんの下の方へ鼻を持って行き、蟹を婆さんから取ってやった。翌日、婆さんが昨夜は面白かったというが、爺さんは面白かったが、大変臭かったと言った。
全体の記録時間数 2:45
物語の時間数 2:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP