モーイ親方 殿様の難題(共通語)

概要

薩摩から3つの難題が出された。一つは灰で縄をなってこい、もう一つは自分は何を考えているか答えよということだった。灰縄は縄を燃やした灰を持っていけばよいとわかったが、自分の考えているものは何かというのはどうしても解けなかった。それを息子がそれでは私が答えようと、父親そっくりの姿をして薩摩に行った。息子は薩摩の殿様に、あなたは私が何と答えるかと思っているといい、そして、私のことを私の父親と思っているでしょうが、私は息子ですと答えたので、殿様もこれには返事ができず、沖縄にも賢い者がいると思った。

再生時間:4:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O420832
CD番号 47O42C025
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安座間磨信
話者名かな あざまましん
生年月日 19051212
性別
出身地 具志川市川田
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T23 A2
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 通観649頁類話5
キーワード 難題,薩摩,灰縄,父親,
梗概(こうがい) 薩摩から3つの難題が出された。一つは灰で縄をなってこい、もう一つは自分は何を考えているか答えよということだった。灰縄は縄を燃やした灰を持っていけばよいとわかったが、自分の考えているものは何かというのはどうしても解けなかった。それを息子がそれでは私が答えようと、父親そっくりの姿をして薩摩に行った。息子は薩摩の殿様に、あなたは私が何と答えるかと思っているといい、そして、私のことを私の父親と思っているでしょうが、私は息子ですと答えたので、殿様もこれには返事ができず、沖縄にも賢い者がいると思った。
全体の記録時間数 4:14
物語の時間数 4:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP