田場大工 濡れない楔(シマグチ混じり)

概要

家を作るために雇われた田場大工は、朝から夕方までのこぎりとノミの刃ばかりを研いで仕事をしなかった。親方はあきれて、田場大工を首にした。田場大工の出ていくときに、楔を二本削って、紐でくくり池に投げ入れ、二、三日後に見てくれと言った。あとで、その楔を見ると、その楔の間には、水が入っていなかった。それで、田場大工は有名になり、後で首里の立派な建物を作ることになった。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O420811
CD番号 47O42C025
決定題名 田場大工 濡れない楔(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 古謝政子
話者名かな こじゃまさこ
生年月日 19080604
性別
出身地 具志川市安慶名
記録日 18900803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T22 A3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) なー、あぬ
伝承事情
文字化資料
キーワード 田場大工,のこぎり,ノミ,クサビ,首里
梗概(こうがい) 家を作るために雇われた田場大工は、朝から夕方までのこぎりとノミの刃ばかりを研いで仕事をしなかった。親方はあきれて、田場大工を首にした。田場大工の出ていくときに、楔を二本削って、紐でくくり池に投げ入れ、二、三日後に見てくれと言った。あとで、その楔を見ると、その楔の間には、水が入っていなかった。それで、田場大工は有名になり、後で首里の立派な建物を作ることになった。
全体の記録時間数 1:40
物語の時間数 1:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP