謝名親方の話 左御紋由来(共通語)

概要

謝名親方が薩摩に行って議論した。すべての議論に謝名親方は勝ったので、薩摩は謝名親方を沖縄に帰さないようにしようということになり、油の鍋に入れて殺すことにした。謝名親方を入れるとき、両側に役人が立っていたが、謝名親方はその役人を両脇に抱えて、油鍋の中に入った。熱いにえたぎった油の中に一度は沈んだが、三人は浮き上がって、左廻りに回った。そのことから沖縄の左御紋は始まった。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O420798
CD番号 47O42C024
決定題名 謝名親方の話 左御紋由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 久高将善
話者名かな くだかしょうぜん
生年月日 19030124
性別
出身地 具志川市赤野
記録日 19800801
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T21 B1
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 謝名親方,薩摩,議論,油鍋,左御紋
梗概(こうがい) 謝名親方が薩摩に行って議論した。すべての議論に謝名親方は勝ったので、薩摩は謝名親方を沖縄に帰さないようにしようということになり、油の鍋に入れて殺すことにした。謝名親方を入れるとき、両側に役人が立っていたが、謝名親方はその役人を両脇に抱えて、油鍋の中に入った。熱いにえたぎった油の中に一度は沈んだが、三人は浮き上がって、左廻りに回った。そのことから沖縄の左御紋は始まった。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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