継子話 ニガナ(シマグチ)

概要

自分の子にはおいしい物だけを食べさせ、継子にはニガナを取りに行かせ、そればかりを食べさせていた。そして、自分の子には、きれいな着物を着けさせ、継子には実子のお古だけを与える。しかし、実子はおいしい物を食べさせても体が弱くなり、ニガナを食べさせている継子は健康であった。継子はニガナを食べるのがつらく、泣きながら、  種取ィニナリワ 花咲キヨンジャナ ワンネー 継親ヌ ウリルキィークトゥ  と言うと、種取りの時期になれば、ニガナは花が咲く。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O420743
CD番号 47O42C023
決定題名 継子話 ニガナ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平安名カメ
話者名かな へんなかめ
生年月日 18990613
性別
出身地 具志川市栄野比
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T18 B21
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 母親から聞いた
文字化資料
キーワード 継子,実子,ニガナ,種取り,
梗概(こうがい) 自分の子にはおいしい物だけを食べさせ、継子にはニガナを取りに行かせ、そればかりを食べさせていた。そして、自分の子には、きれいな着物を着けさせ、継子には実子のお古だけを与える。しかし、実子はおいしい物を食べさせても体が弱くなり、ニガナを食べさせている継子は健康であった。継子はニガナを食べるのがつらく、泣きながら、  種取ィニナリワ 花咲キヨンジャナ ワンネー 継親ヌ ウリルキィークトゥ  と言うと、種取りの時期になれば、ニガナは花が咲く。
全体の記録時間数 0:54
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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