
真玉橋の話で、この女は自分が七色元結をしているのだが、公儀には自分は神女だが口出しをする。この橋は七色元結をしている人を埋めない限り、かからないといった。言った本人が七色元結をしていたのである。それで、真玉橋の人橋とならなくてはいけないというと、夫はとても泣いて娘と連れて山原へ行って暮らす。娘が年頃になって海へ遊びに連れていくと、友だちは潮が満ちてくると引き上げていくが、娘は引き上げてこない。それで父親が迎えにいき、どうして他の者は潮が満ちて引き上げてくるのに、おまえは引き上げないのかと言って連れて帰る。嫁入り前になり、ある里主が娘を貰いに来るというのに鶏でも殺してご馳走しなさいという。死んだ母親が蝶々を飛ばす、一言「アンマー」と言ったという。
| レコード番号 | 47O420719 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C022 |
| 決定題名 | 真玉橋の人柱(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 謝花ウト |
| 話者名かな | じゃはなうと |
| 生年月日 | 19080327 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市栄野比 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T18 A14 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 村芝居でみた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 真玉橋,七色元結,公儀,神女,人柱,里主,アンマー |
| 梗概(こうがい) | 真玉橋の話で、この女は自分が七色元結をしているのだが、公儀には自分は神女だが口出しをする。この橋は七色元結をしている人を埋めない限り、かからないといった。言った本人が七色元結をしていたのである。それで、真玉橋の人橋とならなくてはいけないというと、夫はとても泣いて娘と連れて山原へ行って暮らす。娘が年頃になって海へ遊びに連れていくと、友だちは潮が満ちてくると引き上げていくが、娘は引き上げてこない。それで父親が迎えにいき、どうして他の者は潮が満ちて引き上げてくるのに、おまえは引き上げないのかと言って連れて帰る。嫁入り前になり、ある里主が娘を貰いに来るというのに鶏でも殺してご馳走しなさいという。死んだ母親が蝶々を飛ばす、一言「アンマー」と言ったという。 |
| 全体の記録時間数 | 3:31 |
| 物語の時間数 | 3:31 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |