モーイ親方 殿様の難題(シマグチ) 

概要

モーイの親は偉い役人だったらしい。沖縄が鹿児島に征伐されていたとき、灰縄と雄鶏の卵の御用を言いつけられて、親が困っているのを見て、モーイは心配しないで下さい、お父さん、あなたの代わりに私が行って話してきますよと言った。お前にできるかと言ったので、できるという。灰縄はワラやキビの葉をあんだ縄を燃やして、風に吹き飛ばされないようにして、持っていった。そして、雄鶏の卵は?と言われたので、それなら、女が子どもを産むのに、男の卵は殺さないと持ってこれないという。 そのように答えて御用を解決することができた。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O420709
CD番号 47O42C022
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ) 
話者がつけた題名
話者名 與古田孝明
話者名かな よこだこうめい
生年月日 18940220
性別
出身地 具志川市栄野比
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T18 A4
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,鹿児島,灰縄,雄鶏の卵,わら,キビ,御用
梗概(こうがい) モーイの親は偉い役人だったらしい。沖縄が鹿児島に征伐されていたとき、灰縄と雄鶏の卵の御用を言いつけられて、親が困っているのを見て、モーイは心配しないで下さい、お父さん、あなたの代わりに私が行って話してきますよと言った。お前にできるかと言ったので、できるという。灰縄はワラやキビの葉をあんだ縄を燃やして、風に吹き飛ばされないようにして、持っていった。そして、雄鶏の卵は?と言われたので、それなら、女が子どもを産むのに、男の卵は殺さないと持ってこれないという。 そのように答えて御用を解決することができた。
全体の記録時間数 2:16
物語の時間数 2:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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