姥捨て山 難題(シマグチ)

概要

昔は61歳になると、山に捨てに行っていた。ある人は親を捨てることはできないと、人目に付かないように、床下に隠していた。ムラに、王様から木のどこが根元で、どこが上の方かと問題を出した。そこで、男は母親に聞いたら、「水に浮かべると、沈む方が根元で、浮かぶ方が上の方である」と言った。それを王様に伝えると、61でも、まだ頭はすごいものだとして、その時から親は捨ててはいけないということだ。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O420693
CD番号 47O42C021
決定題名 姥捨て山 難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲本カマタ
話者名かな まかもとかまた
生年月日 19030525
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T17 B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく) ムカシェー
伝承事情
文字化資料
キーワード 61歳,山に捨てる,床下,木の根元,親,
梗概(こうがい) 昔は61歳になると、山に捨てに行っていた。ある人は親を捨てることはできないと、人目に付かないように、床下に隠していた。ムラに、王様から木のどこが根元で、どこが上の方かと問題を出した。そこで、男は母親に聞いたら、「水に浮かべると、沈む方が根元で、浮かぶ方が上の方である」と言った。それを王様に伝えると、61でも、まだ頭はすごいものだとして、その時から親は捨ててはいけないということだ。
全体の記録時間数 1:22
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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