
具志川間切と勝連間切と与那城間切が境界を三つに区切っていた。多良間地頭代はその境界にひそかに炭を埋めてあった。炭はいつまでもくさらないので、そして、それが移動する恐れもない。地割になったときに、多良間地頭代は自分が分かるからと言って、その境界を教えた。それで、欲張ることになるが、境界が向こう側によって、具志川村は得をした。多良間地頭代はそういう偉い人だった。
| レコード番号 | 47O420674 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C021 |
| 決定題名 | 多良間地頭代(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 天願英真 |
| 話者名かな | てんがんえいしん |
| 生年月日 | 19110526 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800504 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T17 A16 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 市内伝説 |
| キーワード | 具志川間切,勝連間切,与那城間切,境界,多良間地頭代,炭,地割 |
| 梗概(こうがい) | 具志川間切と勝連間切と与那城間切が境界を三つに区切っていた。多良間地頭代はその境界にひそかに炭を埋めてあった。炭はいつまでもくさらないので、そして、それが移動する恐れもない。地割になったときに、多良間地頭代は自分が分かるからと言って、その境界を教えた。それで、欲張ることになるが、境界が向こう側によって、具志川村は得をした。多良間地頭代はそういう偉い人だった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:30 |
| 物語の時間数 | 1:30 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |