運玉義留と油喰坊主(シマグチ)

概要

運玉義留と油喰坊主は大変仲が良かった。あちらでもことらでも盗みをして、食べていた。しかし、どんなにぬすんでも捕まえられなかったという。按司の使者たちが目の色を変えて槍で刺そうと追い回していたとき、リングムイに飛び込んた。使者の投げた槍が運玉義留の頭にささったが、「もう少しだったのに、まだ刺さなかったのか、」と言って、槍を抜いてどこへ行ったのかそこにはもう姿はなかったという。そのように運玉義留と油喰坊主は、名高い人であったそうだ。絶対に捕まらず、殺されることもなかった。

再生時間:0:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O420619
CD番号 47O42C019
決定題名 運玉義留と油喰坊主(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 金城仁徳
話者名かな きんじょうじんとく
生年月日 18981210
性別
出身地 具志川市田場
記録日 19800504
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T16 A6
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 運玉義留,油喰坊主,按司,盗人,リングムイ,槍,
梗概(こうがい) 運玉義留と油喰坊主は大変仲が良かった。あちらでもことらでも盗みをして、食べていた。しかし、どんなにぬすんでも捕まえられなかったという。按司の使者たちが目の色を変えて槍で刺そうと追い回していたとき、リングムイに飛び込んた。使者の投げた槍が運玉義留の頭にささったが、「もう少しだったのに、まだ刺さなかったのか、」と言って、槍を抜いてどこへ行ったのかそこにはもう姿はなかったという。そのように運玉義留と油喰坊主は、名高い人であったそうだ。絶対に捕まらず、殺されることもなかった。
全体の記録時間数 0:53
物語の時間数 0:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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