田場ウブガーと田場ブシ(シマグチ 共通語)

概要

 田場には多くのブシがうまれた。ユミジョウウスメーもその一人。具志川アビヤー、田場クンジョウといって字具志川と田場は仲が悪くよくけんかをしていた。字具志川は大きい字で、隣の田場は小さかったが田場クンジョウといわれるように負けずぎらいの人がいた。ある時、馬競争があって、そこで具志川と田場の青年たちがけんかをしていた。ユミジュウウスメーは、山にいってトックイバャーという土で巣をつくる、蜂の大きな巣を取ってきて、具志川の青年の中に投げこんだ。具志川の青年は蜂にさされて逃げかえ
ったという話。

再生時間:12:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O420600
CD番号 14O42C018
決定題名 田場ウブガーと田場ブシ(シマグチ 共通語)
話者がつけた題名 タバイガサーラの話
話者名 新垣義志
話者名かな あらかきぎし
生年月日 19030516
性別
出身地 具志川市田場
記録日 19800219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T15 A5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上50頁 具志川市の民話ふるさとの昔ばなし160頁
キーワード 田場,ブシ,具志川アビヤー,田場クンジョー,馬競争,蜂の巣,トゥクイバチャーー
梗概(こうがい)  田場には多くのブシがうまれた。ユミジョウウスメーもその一人。具志川アビヤー、田場クンジョウといって字具志川と田場は仲が悪くよくけんかをしていた。字具志川は大きい字で、隣の田場は小さかったが田場クンジョウといわれるように負けずぎらいの人がいた。ある時、馬競争があって、そこで具志川と田場の青年たちがけんかをしていた。ユミジュウウスメーは、山にいってトックイバャーという土で巣をつくる、蜂の大きな巣を取ってきて、具志川の青年の中に投げこんだ。具志川の青年は蜂にさされて逃げかえ ったという話。
全体の記録時間数 12:00
物語の時間数 12:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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