恥うすい坂

概要

一番科(科とは文官試験のこと)をめざしている貧乏者と金持ちの二人の男が首里に行く途中、そこで、弁当を開けて食べようとすると、中味がいたんでいるのに気づき、何かが、その辺にあるからだと考え、あたりを見回す。すると、恥をさらしながら、死んでいる人がいたので貧乏者の男は、「自分がちゃんと葬ってあげるから、成仏しなさい」と言って、葬り、手を合わせていると、金持ちの男は、つばをはきかけ、首里に行く。貧乏者も首里兵器、科を受けるとみごと一番科をとることができた。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O420571
CD番号 14O42C018
決定題名 恥うすい坂
話者がつけた題名
話者名 安慶名シゲ
話者名かな あげなしげ
生年月日 19130420
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T14 B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 一番科,貧乏者,金持ち,恥をさらす,弁当,葬る
梗概(こうがい) 一番科(科とは文官試験のこと)をめざしている貧乏者と金持ちの二人の男が首里に行く途中、そこで、弁当を開けて食べようとすると、中味がいたんでいるのに気づき、何かが、その辺にあるからだと考え、あたりを見回す。すると、恥をさらしながら、死んでいる人がいたので貧乏者の男は、「自分がちゃんと葬ってあげるから、成仏しなさい」と言って、葬り、手を合わせていると、金持ちの男は、つばをはきかけ、首里に行く。貧乏者も首里兵器、科を受けるとみごと一番科をとることができた。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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