ジチンチ坂

概要

青年と杖をついた年寄りが急な坂で出会った。青年は年寄りをいたわりながら坂を登った。年寄りが、「自分は、若いころは力が強くたくさんの敵を殺したものだが、今では年をとり、この坂も杖なしでは歩けない。」と話しかけた。坂を登りきったところでは、「心根はりっぱにもちなさい。」と言った。青年は年寄りがどこの人かと尋ね、自分のおじいさんの仇だと知る。ここで、実際の話をしたのでジチンジ坂(真実の意味か)と言われるようになった。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O420570
CD番号 47O42C017
決定題名 ジチンチ坂
話者がつけた題名
話者名 安慶名シゲ
話者名かな あげなしげ
生年月日 19130420
性別
出身地 具志川市字具志川
記録日 19800220
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T14 B9
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 具志川市史第3巻上778頁
キーワード 青年,杖,年寄り,ジチンジ坂,
梗概(こうがい) 青年と杖をついた年寄りが急な坂で出会った。青年は年寄りをいたわりながら坂を登った。年寄りが、「自分は、若いころは力が強くたくさんの敵を殺したものだが、今では年をとり、この坂も杖なしでは歩けない。」と話しかけた。坂を登りきったところでは、「心根はりっぱにもちなさい。」と言った。青年は年寄りがどこの人かと尋ね、自分のおじいさんの仇だと知る。ここで、実際の話をしたのでジチンジ坂(真実の意味か)と言われるようになった。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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