雨蛙不孝(シマグチ)

概要

子どもは親のいうことを何も聞かなかった。親は子どもがいつも反対のことばかりするので、「自分が死んだら水の側に埋めてくれ」と言った。子どもは今まで親の言うことを聞かなかったので、一言でもいいから、聞いてあげねばならないと考え、親の言う通り、水の側に埋めた。それで雨蛙は雨が降りそうになると、親が流されるのを心配して、ガークガークと鳴く。それで、雨蛙が鳴くと雨が降る。

再生時間:1:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O420520
CD番号 47O42C016
決定題名 雨蛙不孝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲尾次カマド
話者名かな なかおじかまど
生年月日 19130303
性別
出身地 具志川市字川崎
記録日 19800219
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T13 A5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 雨蛙,親,子,反対,ガークガーク
梗概(こうがい) 子どもは親のいうことを何も聞かなかった。親は子どもがいつも反対のことばかりするので、「自分が死んだら水の側に埋めてくれ」と言った。子どもは今まで親の言うことを聞かなかったので、一言でもいいから、聞いてあげねばならないと考え、親の言う通り、水の側に埋めた。それで雨蛙は雨が降りそうになると、親が流されるのを心配して、ガークガークと鳴く。それで、雨蛙が鳴くと雨が降る。
全体の記録時間数 1:09
物語の時間数 1:09
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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