チョーフグン親方(シマグチ)

概要

チョーフグン親方が母親のおなかに入っているとき、チョーフグン親方が「私は普通の人間ではないよ。私が生まれたらお母さんの命はないよ」というと、母は、「いいよ、お前の命が助かったら生まれた後に成功したら、私の命はなくてもいいから、生まれて立派な人になりなさい」と言うと、チョーフグン親方が生まれて、母親は死んだ。全身が鉄で覆われ、喉元だけが、肉だった。チョーフグン親方が散髪をしに床屋へ行った。ところが、その床屋はチョーフグンを憎んでいる人に「チョーフグンは喉元だけが肉でできているから、そこだけカミソリで刺してくれ」と頼まれていて、それでチョーフグン親方を刺そうとしたら、チョーフグンに蹴飛ばされて床屋は死んだ。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O420514
CD番号 47O42C016
決定題名 チョーフグン親方(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 安慶名孝栄
話者名かな あげなこうえい
生年月日 19060402
性別
出身地 具志川市字天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T12 B17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,20
発句(ほっく)
伝承事情 年寄りから聞いた
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,母親,鉄,床屋,
梗概(こうがい) チョーフグン親方が母親のおなかに入っているとき、チョーフグン親方が「私は普通の人間ではないよ。私が生まれたらお母さんの命はないよ」というと、母は、「いいよ、お前の命が助かったら生まれた後に成功したら、私の命はなくてもいいから、生まれて立派な人になりなさい」と言うと、チョーフグン親方が生まれて、母親は死んだ。全身が鉄で覆われ、喉元だけが、肉だった。チョーフグン親方が散髪をしに床屋へ行った。ところが、その床屋はチョーフグンを憎んでいる人に「チョーフグンは喉元だけが肉でできているから、そこだけカミソリで刺してくれ」と頼まれていて、それでチョーフグン親方を刺そうとしたら、チョーフグンに蹴飛ばされて床屋は死んだ。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:46
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP