
具志川の習慣で、家の中に鳥が入ると、厄といって、それを払うために家族全員で、浜へ下りてほら穴で3日間過ごす。浜へ行く前にカマドの灰をごみを取るシーノー(ふるい)で平たんにして、大きな鍋で押さえつけて置いて、浜で泊まった3日後に家へ帰ってから、その灰の中に跡があるか、ないかを確かめた。もし、生き物の足跡でもあったら、物知りの所へいき、教えを乞う。また、跡がなかったら、何もない証拠であった。
| レコード番号 | 47O420491 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C015 |
| 決定題名 | 民俗鳥が家の中に入ると浜下りをする話共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 天願憲次郎 |
| 話者名かな | てんがんけんじろう |
| 生年月日 | 19100727 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T12 A14 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 鳥,家,ほら穴,浜下り,物知り |
| 梗概(こうがい) | 具志川の習慣で、家の中に鳥が入ると、厄といって、それを払うために家族全員で、浜へ下りてほら穴で3日間過ごす。浜へ行く前にカマドの灰をごみを取るシーノー(ふるい)で平たんにして、大きな鍋で押さえつけて置いて、浜で泊まった3日後に家へ帰ってから、その灰の中に跡があるか、ないかを確かめた。もし、生き物の足跡でもあったら、物知りの所へいき、教えを乞う。また、跡がなかったら、何もない証拠であった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:26 |
| 物語の時間数 | 1:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |