雀孝行(シマグチ)

概要

クラーとカンジュヤーの話。雀は親孝行で、恰好はぼろを着ているが、親孝行である。雀は親孝行で、心が立派だから、稲倉で米を取って食べなさいと言いつけられ、それで、稲倉の所で生活するようになった。カンジュヤーというのは、親が病気の時も見ないで、きれいな恰好をして、怠け者なので、お前のような者は川原にいる魚を取って食べなさい、と言うので、あのように哀しい声で、チョイチョイと鳴いて、魚が流れるのを待っているという話を聞いた。

再生時間:1:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O420477
CD番号 47O42C015
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 平良浩
話者名かな たいらひろし
生年月日 19271008
性別
出身地 具志川市字天願
記録日 19800222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川T11 B9
元テープ管理者 伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 親から聞いた。
文字化資料
キーワード クラー,カンジュヤー,親孝行,親不孝,ぼろ,稲倉,川原,
梗概(こうがい) クラーとカンジュヤーの話。雀は親孝行で、恰好はぼろを着ているが、親孝行である。雀は親孝行で、心が立派だから、稲倉で米を取って食べなさいと言いつけられ、それで、稲倉の所で生活するようになった。カンジュヤーというのは、親が病気の時も見ないで、きれいな恰好をして、怠け者なので、お前のような者は川原にいる魚を取って食べなさい、と言うので、あのように哀しい声で、チョイチョイと鳴いて、魚が流れるのを待っているという話を聞いた。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:49
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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