
雨だれは後生のワジンガーラだそうだ。念仏歌がある。四人の人に担がれて、現世、後生は墓の前まで。後をみても先をみても知った人はいない自分一人である。そして、そのシジョーの橋を渡るときは、阿弥陀の仏に手を引かれて渡り、何と言う人だったかは忘れたが、その人に手を引かれて、救い上げられて極楽へ行く。現世仏(イチミブトゥキ)良い事をせねば後生に行くときは、ワジンガーラに落とされる。だから、まっすぐな心でいなさいよという。雨だれは後生なので、子どもがそこに落ちるとお尻を蹴って、マブイ込めもする。
| レコード番号 | 47O420450 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C014 |
| 決定題名 | 念仏歌の説明 |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安慶名マツ |
| 話者名かな | あげなまつ |
| 生年月日 | 19080315 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 具志川市字具志川 |
| 記録日 | 19800220 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川T11 A23 |
| 元テープ管理者 | 伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 雨だれ,後生,ワジンガーラ, |
| 梗概(こうがい) | 雨だれは後生のワジンガーラだそうだ。念仏歌がある。四人の人に担がれて、現世、後生は墓の前まで。後をみても先をみても知った人はいない自分一人である。そして、そのシジョーの橋を渡るときは、阿弥陀の仏に手を引かれて渡り、何と言う人だったかは忘れたが、その人に手を引かれて、救い上げられて極楽へ行く。現世仏(イチミブトゥキ)良い事をせねば後生に行くときは、ワジンガーラに落とされる。だから、まっすぐな心でいなさいよという。雨だれは後生なので、子どもがそこに落ちるとお尻を蹴って、マブイ込めもする。 |
| 全体の記録時間数 | 1:54 |
| 物語の時間数 | 1:54 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |